2020/03/09

チェキフィルムは高いのか安いのかを勝手に論争してみる

チェキのゆずさんコレクション。ストーカーみたい。

自分がいつも使っている instax mini のフィルムって1パック10枚で2020年3月8日時点で Amazon 価格 で692円。ちなみに自分は最近は6パックセット(合計60枚分)で4000円くらいで買ってます。さて、このチェキのフィルムって果たして高いのか、はたまた安いのか。

ネガフィルムの場合

instax mini のフィルムは FUJIFILM の製品なので、ここではネガフィルムも FUJIFILM 製品で一応値段を書いておこうかと思います。あと同じく Amazon での価格で調べてみました。まあ種類にもよるんだけど・・・36枚撮りのフィルムで962円でした(2020年3月8日現在)。

じゃあ単純に比較。

instax mini : 約69円/1枚
ネガフィルム : 約26円/1枚分

まあ普通に1枚分で考えたらチェキの方が高くなるよな。そりゃ当然。

ただしここで一応考慮に入れるべくは、ネガフィルムの場合は現像代もかかるってこと。だいたいフィルム1本現像に出すと500円〜600円くらい。なのでこれを加味してみよう。とりあえず1本500円換算で。

instax mini : 約69円/1枚
ネガフィルム : 約26円 + 約14円 = 約40円/1枚分

なんか少し1枚あたりにならしたときの値段が近づいてきた。

そしてフィルムカメラで撮った場合、36枚撮りでも絶対何枚か失敗するなーって考えて、36枚中24枚がみれる写真だとして考えてみよう。

instax mini : 約69円/1枚
ネガフィルム : 約40円 + 約21円 = 約61円/1枚分

おー。かなり近づきました。

チェキフィルムって思ったほど高くない?

こうやって比較してみると、フィルムカメラ時代にかかってたフィルムコスト+現像コストを考えると、実はチェキフィルムって思ったほど高くもないんじゃないか?って思えてくるわけです。しかも上に出した数字はあくまで現像までであって、ネガフィルムの場合はその先にプリントでまた1枚数十円かかります。

まあチェキフィルムとネガフィルムを比較すること自体には意味はそんなにないんだけど、チェキフィルム自体の値段が高いのかどうかをなんとなーく数字で検証しておきたかったんです。

チェキプリント?実用性?

ちなみに instax mini Link はプリントされる時点で 800x600 ピクセルになります。なので画素数って意味ではいわゆる「実用的」ってのとは全然違う。画素数って意味だけだと Instagram にアップロードしている画像の方がまだ全然高いような状態。

ただ、インクジェットプリンタのプリントとは全然違います。

インクジェットプリンタで印刷したり・・・あとはデジタルプリントもそうだけど、解像感溢れるキリッとしたプリントに仕上がるのが普通。それに対してチェキプリントは画素数云々でなくて、あくまでもフィルムを現像したそのもの自体なので、仕上がりはサイズこそ小さいけど銀塩写真の感じ。

なので例えば最近撮ってる写真、ここ とか Instagram にポストしてる写真は結構キリっと撮れてるんだけど、手元でチェキプリントしたのはデジタル状態の写真ほどカシっとしてないんだけど、本当、昔のフィルム写真のプリントを見ているのに近い感じです。

例えば手持ちの10倍のルーペで見たときとか、いくら Retina ディスプレイって言っても iPhone とかの画面だとドットが見える。けどチェキプリントはそんなもん見えません。

うーん、完全にチェキプリントにハマってしまった。

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自己紹介。略歴程度。

1984年4月17日、新潟県新潟市(現中央区)出身、東京都在住。現職は 株式会社取締役、クリエイティブディレクター。本名は漢字で佐藤信之(大好きだったじーちゃんからもらった大切な名前)だけど、普段は堅苦しいからサトウノブユキってカタカナ表記を使ってる。気まぐれで Anonyz を作ったりしてる人。トレードマークになってるピンクや赤の髪の毛はサトウって苗字がありふれ過ぎているかが故に識別子として、が最初の理由。

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