Macintosh Classic を買った
Macintosh Classic をオークションで買った。ただし当時のそのままのヴィンテージ Macintosh Classic を買ったわけじゃない。中身が8インチ液晶と超小型の Windows PC に換装されたヤツを。実はこういうのを最近探していた。なんで買ったか・・・わかるよね?
これは最新の OSnine のスクリーンショット。そう、OSnine を動かすために買った。最近こういうのを探していたって先に書いたんだけど、別にやろうと思えば自分で当時の古い Mac のジャンク品を買って改造しようと思えばできないこともないんだよね。けど実際にそれをやるとなると、もともと入っていたブラウン管をゴミに出したり、代わりに入れる液晶のサイズとか調べないといけないし・・・そもそもサイズ自体がコンパクトだから内部の構造を設計しなきゃいけなかったりとなんだかんだでめんどくさい。
どうやらモノは明日届くらしい。そんなわけで今はそのまま Windows PC として使い続けるか中身を Mac mini に置き換えるかとかいろいろ検討中。というのも Electron ベースの OSnine クライアントは Mac ではちゃんと動くの確認しているけど、Windows 向けってビルドすらしていないからね。そもそも理論上は Windows でも動くはずだけど、今まで Windows 上での動作確認自体もしていないしな。さて、どっちがいいかなぁ?
ほなまた。