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アノニペディア

アノニペディア

アノニペディア: Anonypedia)は、Anonyz運営委員会が運営しているインターネット百科事典である。

アノニペディア
設立 2019年3月2日
運営者 Anonyz運営委員会
外部リンク アノニペディア

概要

Anonyz検索の検索結果で、通常はウィキペディアからの情報をソースとして利用している部分において、マイナーすぎてウィキペディアには掲載されることもないAnonyz自身とそれに関連する情報の自己説明をできるようにするために企画、開発された。

項目は基本的にはAnonyzに関連することが主なので、現在はデータの登録作業はAnonyz運営委員会で行なっている。

「アノニペディア(Anonypedia)」という名前は、ウェブブラウザ上でウェブページを編集することができる「ウィキ(Wiki)」というシステムを使用したWikipediaに対し、後述するとおりWiki記法を採用していないことから必然的に「Wiki」の名称は消え、Anonyzの名前の由来でもある「匿名」(: Anonymous)と「百科事典」(: Encyclopedia)であることに由来する造語である。

尚、2019年3月現在、Anonyz運営委員会が提供するサービスの中で、唯一人間の手によってコンテンツのメンテナンスが必要とされるサービスである。

役割と機能

アノニペディアは、あくまでもウィキペディアだけでカバーしきれない記事の補完をその役割としている。そのため、URLはウィキペディアに対するプロクシとしても機能している。例えば、「https://www.anonyz.org/anonypedia/Google」のURLではウィキペディアのGoogleの項目へリダイレクトされるし、「https://www.anonyz.org/anonypedia/Anonyz」はアノニペディア内のAnonyzの項目がそのまま表示される。ただしウィキペディアにアノニペディアと同名の項目がある場合は、アノニペディアのページが優先して表示される。

アノニペディアとAnonyzの関係

先述の通り、アノニペディアはAnonyz検索と検索結果においてのAnonyz自身の自己説明を目的として、Anonyz本体の運営元であるAnonyz運営委員会によって企画、開発されたが、ウィキペディアで記事にするほどの特筆性のない、そしてAnonyzとは関連性のない項目の収録も今後進む予定である。また、それらの将来的に収録される記事は、Anonyz検索の検索結果にもフィードバックされるようにシステムの整備がされている。

また、公式なリリースメディアを持たないAnonyzに関連するリリースは、2019年3月以降は概ね全てがアノニペディアを利用して行われる予定である。

デザインとシステム

ユーザーの学習コストを下げることと、ウィキペディアとできる限りシームレスな利用体験を提供するために、ウィキペディアのMediaWikiをベースとしたページデザインを採用している。

ただしシステム自体はMediaWikiとは全く関連性がなく、そもそもデータの記述方法もWikiにすら準じておらず、Markdownを採用している。また、あくまでもAnonyz検索との統合に重点を置いているため、MediaWikiがPHPで実装されているのに対し、アノニペディアはAnonyz本体と同じコードベース内にRuby on Railsで実装されている(ただし各記事へのリンクにはウィキペディアと同じ[[ページ名]][[リンク先ページ名|タイトル]]が使える)。

記事の執筆基準

基本的にどんなものでも記事にして構わないものとしている。

例えば著名とはいえない企業団体を記事にすることも容認されているし、著名でない個人であっても記事にすることに問題はないものとしている。ただしアノニペディアに記事として掲載されることは、それすなわちAnonyz検索の検索結果にも表示されることを意味していることから、本人が自分の記事を書く場合以外は、公にされていない情報は記述されるべきではない。

独自研究

アノニペディアはウィキペディアと異なり、独自研究の記事の掲載も認めるスタンスとしている。ファクトチェックは利用者自らが行う責任を有しているものとしている。

関連項目